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05大阪市長選 候補者ってどんな人?
05大阪市長選 候補者ってどんな人? @
大阪市政改革の進め方などを争点とした出直し市長選が13日に告示された。選挙には人が立候補し、27日までの2週間の選挙戦を展開しているが、それぞれの候補はどんな人で、何をしようとしているのか。各候補の横顔を取材した。
人生の目標は政治家
松下 幸治さん (33)
(無所属新)
2005/11/15
夢の実現に向けて2度目
の立候補をした松下幸治さん
「人生の目標として政治家になると決めた。政治の力で日本を立て直したい」。無所属新人の松下幸治さん(33)は大阪市長選には一九九九年の前々回に続いて二度目の出馬だ。
中学生のころ、自分の進路を真剣に考えるようになった。当時、日本はバブル景気の真っただ中。バブル景気に踊る人たちを見て、「このままでは日本は精神的に荒廃してしまう。この流れを変えるには政治の力しかない」と政治家になることを人生の目標に設定した。中学二年のときだ。
高校、そして大学時代に病気を経験するなど政治家に向けた動きは順調ではなかった。しかし、その間も目標に向かって歩み続け、大前研一氏が創設した政策学校「一新塾」で学んだほか、田中康夫長野県知事の選挙を手伝ったり、大阪市長選のほか二〇〇一年の長野市長選にも出馬するなどしたが、いずれも夢はかなわなかった。
政策的な目標は「心を大事にする教育をし、人材を育成すること」。幼稚園から高校までの義務教育化などを主張する。「市長になったら特区制度を利用して大阪市の教育を変える。大阪市が見本を示せば日本全体の教育が変わるはず」と強調する。
現在は無職だが、政治家になるために読書などをして過ごす。大阪市大正区泉尾の自宅に両親と弟の四人暮らし。
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05大阪市長選 候補者ってどんな人?
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