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2003大阪市長選




大阪市長選きょう告示 事実上一騎打ちか

2003/11/16

告示日を前に大阪市役所
前に設置された選挙啓発
用大看板=大阪市北区
 任期満了に伴う大阪市長選挙は十六日に告示され、三十日の投開票まで二週間の選挙戦に突入する。過去最多となる六人の無所属新人が立候補する見通しで、事実上、同市元助役の関淳一氏(68)=自民、民主、公明、保守新推薦=と大阪城天守閣名誉館長の渡辺武氏(66)=共産推薦=との一騎打ちになるとみられる。

 これまでに立候補を表明しているのは、関氏と渡辺氏のほか、コンビニ店員の小谷豪純氏(25)、投資会社社長、中川暢三氏(47)、会社役員の羽柴秀吉(本名・三上誠三)氏(54)と結婚紹介業の本多克幸氏(71)。

 市長選では、多額の債務超過に陥っている第三セクター問題や行財政改革、福祉施策などが争点となるが、衆院総選挙が終わったばかりということもあって、市民の盛り上がりはいまひとつ。ここしばらく30%前後で低迷を続ける市長選の投票率の行方も焦点となる。

 立候補届けの受け付けは午前八時半から午後五時まで市役所で行われる。十五日現在の選挙人名簿登録者は二百七万三千二百七人(男百一万二百三、女百六万三千四)。


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