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広島県産カキの水揚げ解禁 安定した出荷見込み

2017年10月2日 8:11

 生産量が日本一の広島県産の養殖カキが2日、水揚げの解禁日を迎えた。今年は天候が良く、心配された台風の影響も少なかったため、安定的な出荷が予想される。身の大きさは平年並みで、海水温が低くなるほどに身が引き締まり、旬は来年2月ごろ。

 広島県廿日市市沖で水揚げされたカキ=2日朝

 広島県漁業協同組合連合会によると、カキは2年かけて養殖したものが中心。水揚げ作業は来年5月末ごろまで続き、計約2万トンの出荷量を見込んでいる。