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「アインシュタインも喜ぶ」 ノーベル物理学賞の3氏が会見

2017年10月4日 9:21

 【ケンブリッジ共同】ブラックホールからの重力波を捉え、今年のノーベル物理学賞に決まったレイナー・ワイス氏(85)が3日、米マサチューセッツ工科大で記者会見し「信じられない。(重力波を予言した)アインシュタインが生きていたらきっと喜んでくれただろう」と語った。

 ノーベル物理学賞に決まり喜びを語るレイナー・ワイス氏=3日、米マサチューセッツ工科大(ゲッティ=共同)

 ワイス氏は、わずかな空間の伸び縮みを、光の干渉を使って検出する望遠鏡「LIGO(ライゴ)」を考案した。

 カリフォルニア工科大で会見した受賞者のキップ・ソーン氏(77)は「称賛に値するのはLIGOのチームだ」と仲間をたたえ、バリー・バリッシュ氏(81)は「資金を出し続けた国に感謝したい」と話した。