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米乱射、大量殺人を綿密に計画 小銃多数、監視カメラも

2017年10月4日 18:48

 【ラスベガス共同】米西部ラスベガスの銃乱射事件で、捜査当局は3日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)が所持していた自動小銃のうち12丁に連射を可能にする装置が取り付けられていたと明らかにした。容疑者は発砲したホテルの部屋などに外部を監視するための複数のカメラも設置しており、大量殺人のため、極めて綿密な計画を立てていた。

 3日、米西部ラスベガスで、銃乱射事件の犠牲者を悼んで書き込まれたメッセージ(AP=共同)

 捜査当局はフィリピンから米国に帰国した交際女性に接触、犯行動機の解明を進めた。所有していた大量の武器の入手経路も調べている。

 米メディアが伝えたホテルの部屋の画像によると、容疑者の足元に多数の銃弾や自動小銃が放置されていた。