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長門の旗、山本五十六記念館に 戦艦ミズーリ記念館から寄贈

2017年10月6日 19:02

 太平洋戦争中に旧日本海軍の主力艦で、連合艦隊司令長官の山本五十六が乗艦したことで知られる戦艦「長門」の軍艦旗が6日、米ハワイ・ホノルルの戦艦ミズーリ記念館から、出身地の新潟県長岡市にある山本五十六記念館に寄贈された。

 山本五十六記念館に寄贈された戦艦「長門」の軍艦旗の前で、握手する丸山智館長(左)と戦艦ミズーリ記念館保存協会のマイケル・カー会長=6日午後、新潟県長岡市

 軍艦旗は長門が戦後米軍に接収された際に米兵が持ち帰り、その後、戦艦ミズーリ記念館が保管していた。昨年12月、真珠湾攻撃の慰霊式典に長岡市の磯田達伸市長が出席した際、ミズーリ記念館側から「山本五十六のふるさとに旗を戻したい」と打診があり、調整を進めていた。

 山本五十六記念館によると、軍艦旗は実際に艦上で掲揚されていたものとみられる。