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コナミの「名ばかり管理職」認定 東京地裁、残業代の支払い命令

2017年10月6日 19:34

 コナミスポーツクラブ(東京)の元支店長の女性が、権限や裁量のない「名ばかり管理職」だったとして未払い残業代などの支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は6日、同社に残業代約300万円と労働基準法違反への「制裁金」に当たる付加金90万円の支払いを命じた。

 佐々木宗啓裁判長は、女性が人員不足でフロント業務などに従事し、恒常的に時間外労働を余儀なくされていたと認定した。

 判決によると、女性は1989年に入社。2007年から都内などで支店長やマネジャーを務め、15年に退職した。

 コナミスポーツクラブは「判決を入手していないのでコメントできない」とした。