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元サッカー選手が首位、リベリア 大統領選、決選へ

2017年10月20日 10:13

 【ナイロビ共同】西アフリカ・リベリアのノーベル平和賞受賞者エレン・サーリーフ大統領の任期満了に伴う10日の大統領選で、選挙管理委員会は19日、野党から出馬したサッカーの元国際的スター選手ジョージ・ウェア氏が38・4%を得票し首位だったとの最終結果を発表した。ロイター通信が報じた。

 選挙の結果に沸くジョージ・ウェア氏の支援者たちとキャンペーンの横断幕=19日、モンロビア(ロイター=共同)

 ただ過半数を獲得した候補者はおらず、得票率が28・8%で2位だった与党のジョセフ・ボアカイ副大統領との間で11月に決選投票が行われる。

 ウェア氏は1990年代にイタリア1部リーグ(セリエA)のACミランなどで活躍し「リベリアの怪人」と称された。