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ヘルパー不足解消求め座り込み 障害者が札幌で

2017年11月1日 18:13

 ヘルパー不足解消を求め、障害がある人たちが1日、札幌市役所前で座り込みを行った。重い障害がある人が地域で暮らすには、食事、着替え、入浴などの介助が必要不可欠で「命に関わる」と訴えた。

 札幌市役所前でヘルパー不足を訴える小山内美智子さん(右から2人目)=1日午後

 脳性まひ当事者でNPO法人札幌いちご会理事長の小山内美智子さん(64)が呼び掛け、実現した。曇り空の下、約50人が「ヘルパーの人口を増やそう」などと書かれたプラカードを掲げ、参加者は「1年に何回もヘルパーが辞め、これからどうなるのか日々心配だ」などと思いを語った。