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トルコなど合作映画に栄冠 東京国際映画祭が閉幕

2017年11月3日 18:39

 第30回東京国際映画祭の授賞式が3日、東京・六本木で開かれ、トルコなど合作の「グレイン」(セミフ・カプランオール監督)がコンペティション部門の最高賞「東京グランプリ」を受賞した。映画祭は同日、閉幕した。

 第30回東京国際映画祭で「東京グランプリ」を受賞し、喜ぶセミフ・カプランオール監督。左は東京都の小池百合子知事=3日午後、東京・六本木

 「グレイン」は、環境破壊や難民問題、食料危機に直面した近未来を舞台に、種子の遺伝学者の旅をモノクロで描いた。

 閉幕はアル・ゴア米元副大統領が気候危機を訴えるドキュメンタリー「不都合な真実2 放置された地球」が飾った。