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京都市が桐生祥秀選手を表彰 「今後も記録更新を」

2017年11月6日 19:23

 京都市は6日、9月に陸上男子100メートルで日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀選手(21)=東洋大=に市スポーツ最高栄誉賞を授与した。桐生選手は同市の洛南高出身。

 京都市の門川大作市長(右)から表彰される桐生祥秀選手=6日夕、京都市

 桐生選手は「高校3年間を過ごした京都での表彰はうれしい。0・01秒でも記録を更新していきたい」と今後の抱負を語った。

 京都市内のホテルで行われた表彰式では、賞状と自身のゴール場面がデザインされた記念盾を門川大作市長らから手渡され、笑顔を見せた。

 桐生選手に同賞が授与されるのは、昨年のリオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した時以来2回目。