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山手線が眼鏡に“変身” 車両の端材を再利用

2017年11月7日 5:32

 鉄道車両メーカーの総合車両製作所(横浜市金沢区)は、JR山手線の新型車両E235系と同じステンレスで作った眼鏡を9日から数量限定で販売する。眼鏡チェーン店「JINS」を展開するジンズとのコラボ商品で、フレームの生産地として有名な福井県鯖江市で製造した。

 JR山手線の車両と同じステンレスで作った眼鏡(左下)、座席と同じ布で作ったケース(上)、車両正面をイメージしたデザインの眼鏡ふき(総合車両製作所提供)

 車両の窓枠の切り抜き加工で生じたステンレスの端材を再利用し、フレームのフロント部分に使用。ケースはE235系の座席と同じ布で作った。

 鉄道グッズのネットショップ「電車市場」やJINSオンラインショップの他、東京都内などJINSの一部店舗で販売する。フレームの形は3種類あり、いずれも2万円。