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群馬でヘリ墜落、搭乗の4人死亡 東邦航空所属、物資運搬中

2017年11月8日 17:37

 8日午後2時半ごろ、東邦航空のヘリコプターが群馬県上野村乙母の藤沢橋付近に墜落、炎上した。同社や地元消防などによると社員4人が搭乗しており、火は消し止められたが、4人全員が死亡した。周辺住宅への被害は確認されていない。

 東邦航空のホームページに掲載されている仏エアバス・ヘリコプターズ社の「AS332L」
 東邦航空のヘリコプターが墜落、炎上した群馬県上野村の現場=8日午後4時20分(共同通信社ヘリから)

 東邦航空によると、4人は機長北川一郎さん(60)、整備士杉山勝彦さん(50)、同滝沢俊太さん(27)、同池田裕太さん(22)。ヘリは物資を運んでいた。

 県警藤岡署によると、3人が機体の中で、1人が機体の外で見つかった。

 ヘリは仏エアバス・ヘリコプターズ社の通称スーパーピューマと呼ばれる機種という。山梨県早川町から栃木県に向かっていた。