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東証、午前終値2万3368円 米株高、上げ幅450円超

2017年11月9日 12:24

 9日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に反発した。上げ幅は一時450円を超え、取引時間中として1992年1月以来、約26年ぶりに2万3000円台を回復した。前日の米株高や、国内大手企業の堅調な業績を好感した買い注文が優勢となった。最近は外国人投資家が積極的に購入しており、引き続き買い続けているとみられる。

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 約26年ぶりに2万3000円台を回復した日経平均株価を示すモニター=9日午後、東京・東新橋

 午前終値は前日終値比454円34銭高の2万3368円16銭。東証株価指数(TOPIX)は25・71ポイント高の1843・31。

 今月7日に付けたバブル経済崩壊後の取引時間中の最高値である2万2953円18銭を上回った。