全国ニュース

巨大ツリー、輸送船へ積み込み 富山、開港150年記念で神戸へ

2017年11月9日 10:53

 神戸開港150年を記念し、港に面した神戸市中央区のメリケンパークに展示する巨大クリスマスツリーを輸送船へ積み込む作業が9日、富山県の伏木富山港で始まった。同県氷見市で採取されたツリーは高さ30メートル超。主催者は「世界最大とされる米ニューヨークのロックフェラーセンターのツリーを超える巨木」と話している。

 神戸市のメリケンパークで展示するため、輸送船への積み込み作業が始まった巨大クリスマスツリー=9日午前、富山県の伏木富山港

 展示は、兵庫県川西市の「そら植物園」代表で、世界の植物を収集するプラントハンター西畠清順氏が企画した。17日に植樹、来月2日から26日まで点灯される。

 ツリーは4年前に西畠氏が発見した樹齢150年ほどのアスナロ。氷見市の支援も得て今年10月に掘り出した。