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白石容疑者、自殺方法入念に検索 座間、知識学び誘い出しか

2017年11月9日 12:50

 神奈川県座間市のアパートから9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が、現場アパートへ入居する前、スマートフォンで「首つり」「死刑」など事件に関連する言葉を検索していたことが9日、警視庁高尾署捜査本部への取材で分かった。

 捜査本部は、自殺に関する知識を入念に学び、自殺願望のある女性とやりとりして誘い出していたとみて調べている。「死刑」など刑事罰についても閲覧しており、逮捕されることも想定していたとみられる。

 捜査本部が白石容疑者のスマホを解析したところ、「練炭」「飛び降り」「溺死」など頻繁に検索していた。