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希望の2氏、野党連携で温度差 共同代表選

2017年11月9日 13:17

 希望の党(代表・小池百合子東京都知事)は9日、共同代表選に立候補した玉木雄一郎、大串博志両衆院議員による公開討論会を国会内で開いた。政権交代へ向けた今後の野党連携について、大串氏は「早い段階で野党がまとまり、政権打倒への道筋を示す」と意欲を示した。玉木氏は「党の基盤を固めて党勢を拡大する」と述べるにとどめ、温度差が鮮明になった。

 希望の党共同代表選の公開討論会を終え、握手する大串博志(左)と玉木雄一郎両衆院議員=9日午前、国会

 安全保障関連法に対し、玉木氏は「問題のある部分は具体的に改正案を提示し、より良くするのが現実的なアプローチだ」と指摘。大串氏は「集団的自衛権の行使を含む安保法を容認する立場に立たない」と語った。