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希望の玉木氏、挙党態勢に全力 安倍政権には厳しく対峙と表明

2017年11月10日 17:22

 希望の党の玉木雄一郎共同代表は10日、国会内で記者会見し、衆院選で不振だった党の立て直しに向け、挙党態勢の構築に全力を注ぐ考えを明らかにした。安倍政権には厳しく対峙していく意向も表明。「政権の補完勢力にはならない。徹底した国会論戦を挑んでいく」と訴えた。安全保障関連法の廃止は困難との認識を重ねて示した。

 玉木氏は、党再生に関し「全員野球で取り組める態勢を構築したい」と強調。幹事長などの新執行部人事について「速やかにつくりあげたい。できるだけフレッシュで、適材適所の陣容を組みたい」と述べた。