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北海道から北陸、暴風に警戒を 低気圧接近と気象庁

2017年11月10日 18:25

 日本海から低気圧が接近する影響で、北海道、東北、北陸では11日から12日にかけて暴風が吹き、海は大しけとなる恐れがある。気象庁は10日、風による交通への影響や果実の落下、高波による船舶などへの被害に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、11日は前線を伴った低気圧が急速に発達しながら日本海を北東に進む。日中に北海道付近を通過して夜にはオホーツク海に達する見通しで、風が強まる。

 寒冷前線も通過するため、北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、落雷や竜巻が発生する恐れもある。