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沿線キャラ装飾の列車運行 長野県のしなの鉄道

2017年12月25日 16:04

 しなの鉄道(長野県上田市)は25日、長野県内の沿線自治体などのPRキャラクターを車体に装飾した列車の運行を始めた。今年10月に開業20周年を迎えた記念事業の一環で、沿線の観光をアピールし、列車の利用促進につなげる狙い。

 沿線自治体などのPRキャラクターを車体に装飾した、しなの鉄道の列車の出発式=25日、しなの鉄道軽井沢駅

 軽井沢駅(同県軽井沢町)で開いた出発式で玉木淳社長は「とてもにぎやかな車両になった」と意気込んだ。装飾費用は約200万円で、約1年間運行する。

 車体側面に長野県のPRキャラクター「アルクマ」や、江戸時代の俳人小林一茶の出身地として知られる同県信濃町の「一茶さん」など計12種類を描いた。