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菅社長、さらなる再編の受け皿に 関西みらいFG

2017年12月29日 2:00

 2018年4月に経営統合する関西3地方銀行の持ち株会社となる関西みらいフィナンシャルグループ(FG)の菅哲哉社長(56)が28日までに共同通信のインタビューに応じ、さらなる地銀再編について「志を一緒にするような銀行があれば、拒むものでは全くない」と述べ、将来的な再編の受け皿になることに前向きな考えを示した。

 インタビューに答える関西みらいフィナンシャルグループの菅哲哉社長

 近畿大阪銀行と関西アーバン銀行、みなと銀行が統合し、関西みらいFGは大阪、兵庫、滋賀の3府県を地盤に持つ関西最大の地銀グループとなる。菅社長は「圧倒的なネットワークの広さに加え、住宅ローンや資産形成ビジネスも大きな強みだ」と話した。