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中国、12月の景況感低下 節目は17カ月連続超え

2017年12月31日 11:40

 【上海共同】中国国家統計局と中国物流購買連合会は31日、12月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が51・6だったと発表した。前月と比べて0・2ポイント低下した。好不況の判断の節目となる50は17カ月連続で上回り、統計局は「製造業は安定成長を続けている」と指摘した。

 生産動向を示す指数が54・0と前月より0・3ポイント下落。新規受注も53・4と0・2ポイント低下した。雇用を示す指数は0・3ポイント低下の48・5となり、9カ月連続で節目の50を下回った。

 PMIは、企業の原材料や部品の購買担当者を対象に、今後の生産計画などを調査して算出する。