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長崎県知事に中村氏3選 無所属新人破る

2018年2月5日 0:01

 任期満了に伴う長崎県知事選は4日投開票の結果、無所属現職の中村法道氏(67)=自民、公明推薦=が、無所属新人の共産党県書記長原口敏彦氏(56)=共産推薦=を破り、3選を果たした。

 長崎県知事選で3選を決め、万歳する中村法道氏(中央)=4日夜、長崎市

 与党からの推薦に加え、民進党県連の支持も受けた中村氏は、合計特殊出生率や高校生の県内就職率の向上など、2期8年の実績をアピール。終始優位に選挙戦を進めた。

 中村氏は当選を決めた後、支援者らを前に「県民の誰もが長崎に生まれ、暮らしてよかったと思えるよう、全力を尽くしていく」とあいさつ。産業振興を通じて雇用を増加させることで若者の定住を促す考えを示した。