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名護市の交付金再開前向きに検討 防衛相「新市長と協議」

2018年2月6日 11:50

 小野寺五典防衛相は6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が争点となった4日の名護市長選で与党が推薦する新人渡具知武豊氏が初当選したのを受け、名護市への米軍再編交付金の再開を前向きに検討する考えを示した。「新市長と一日も早く会い協議する中で、できるだけの対応をしたい」と述べた。

 渡具知氏は名護市内で記者団に「交付されるのであれば拒む必要はない」と述べ、歓迎する意向を示した。

 再編交付金は在日米軍再編に伴い影響を受ける自治体に支給される。移設反対派の現職の就任後は支給されていなかった。