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将棋、渡辺棋王が賞金トップ 羽生二冠は3位に

2018年2月6日 16:46

 日本将棋連盟は6日、2017年の獲得賞金・対局料ランキングを発表し、渡辺明棋王(33)が7534万円で4年ぶり2度目のトップとなった。国民栄誉賞の受賞が決まった羽生善治二冠(47)=竜王・棋聖=の4年連続23度目の首位はならず、5070万円で3位。

 渡辺明棋王

 2位は17年、名人戦で初防衛した佐藤天彦名人(30)の7255万円。連盟の発表は10位までで、最多29連勝を達成した中学生プロ棋士の藤井聡太五段(15)はベスト10に入らなかった。

 女流棋士では、里見香奈女流五冠(25)=女流王座・女流名人・女流王位・女流王将・倉敷藤花=が2年ぶりに1位(金額は非公表)。