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スバルが2万7千台追加リコール 無資格検査問題

2018年2月8日 14:55

 SUBARU(スバル)は8日、国の規定に反して新車を無資格検査していた問題に関連し、再点検が必要な約2万7千台の追加リコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。リコール台数はこれまでに届け出た分を含め約42万台に増加した。

 SUBARUのインプレッサ

 追加リコールの対象になるのは群馬県の2工場で昨年10月4日〜12月15日までに製造した小型車「インプレッサ」など9車種。トヨタ自動車に供給しているスポーツカー「86(ハチロク)」も含まれる。

 スバルでは検査員の教育で、試験官が試験の答えを教えるなどの不正が明らかになった。