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米空爆は「戦争犯罪」 シリア政府が国連に書簡

2018年2月9日 6:59

 【カイロ、ワシントン共同】シリアのアサド政権は8日、東部デリゾール近郊で米軍主導の有志連合が政権側部隊を空爆し100人以上が死亡したことを受けて国連に書簡を送り、有志連合による「侵略行為」と「戦争犯罪、人道に対する罪」を強く非難した。国営通信が伝えた。

 マティス米国防長官は8日、有志連合が支援するクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」に対し、政権側部隊が組織的な先制攻撃を仕掛けたことへの「自衛行為」だと反論した。