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金井さん15日に船外活動 6時間半作業

2018年2月9日 9:17

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーションに滞在中の飛行士、金井宣茂さん(41)が、15日に宇宙空間に出て船外活動を実施すると発表した。当初は1月29日の予定だったが、準備作業の遅れから延期されていた。

 国際宇宙ステーションで、宇宙服に囲まれた金井宣茂さん=1月(NASA提供)

 米国製の宇宙服を着用し、日本時間の15日夜からステーションの外で6時間半ほど作業する。米国の飛行士と共に、ロボットアームの部品からカメラを取り外す作業などをする。ロボットアームは無人補給機のドッキングやステーションの保守管理などに使われている。

 船外活動をする日本人飛行士は4人目で、2012年11月の星出彰彦さん以来となる。