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トランプ政権高官の対応批判 DV疑いの秘書官を擁護で

2018年2月9日 10:11

 【ワシントン共同】ドメスティックバイオレンス(DV)の疑いが浮上し辞任した米ホワイトハウスのポーター秘書官について、ケリー大統領首席補佐官が擁護する声明を出すなどしたトランプ政権の対応に批判が高まっている。米メディアが8日報じた。

 米ワシントンで、ケリー大統領首席補佐官(左)と歩くホワイトハウスのポーター秘書官=2017年11月(ロイター=共同)

 ケリー氏はポーター氏が辞任表明した7日、ポーター氏の仕事ぶりを高く評価し、DVを否定するポーター氏が「自分を守る権利はある」との声明を発表した。

 ポーター氏と離婚した最初の妻と2番目の妻は6日、家庭内で虐待を受けたとメディアに告白していた。