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京都市創設の宿泊税に総務省同意 全国3例目、最大千円

2018年2月9日 17:52

 総務省は9日、京都市がホテルや旅館、民泊の利用者から1泊200〜千円を徴収する宿泊税の創設に同意した。10月1日から課税する予定。宿泊税の導入は東京都、大阪府に続き3例目で、税額千円は最高となる。北海道や金沢市も導入を検討しており、外国人旅行者の増加を受け、観光財源を確保する動きが広がりそうだ。

 京都市は、1人1泊の宿泊料金が2万円未満は200円、2万円以上5万円未満は500円、5万円以上は千円を課す。修学旅行の児童・生徒、引率者らは免除する。

 税収は年45億6千万円程度と想定。案内標識の設置やトイレ整備、国内外へのPRなどに使う。