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新常任指揮者お披露目、独の楽団 ライプチヒのゲバントハウス

2018年2月23日 10:35

 【ライプチヒ共同】世界最古の市民楽団とされるドイツ東部ライプチヒのオーケストラ、ゲバントハウス管弦楽団は22日、新たにカペルマイスター(常任指揮者)に就任したアンドリス・ネルソンス氏(39)のお披露目のコンサートをライプチヒで行った。

 聴衆の拍手に応えるゲバントハウス管弦楽団の新常任指揮者、アンドリス・ネルソンス氏=22日、ドイツ・ライプチヒ(共同)

 ネルソンス氏は躍動感のある指揮で力強い演奏を引き出し、聴衆が大きな拍手を送った。ライプチヒのルッツ・ウルリヒさん(72)は「生き生きとした演奏が印象的だ。良いスタートになった」と笑顔を見せた。

 ゲバントハウス管弦楽団は宮廷ではなく、市民階級のオーケストラとして発足。275年の歴史を誇る。