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小田急線の複々線化が完了 列車増発と混雑緩和狙い

2018年3月3日 8:57

 小田急電鉄が進めていた小田急線の線路を上下2本ずつにする複々線化工事が完了し、下北沢駅(東京都世田谷区)で3日、開通式が開かれた。この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。

 小田急線の複々線化工事が完了し、開通式でテープカットする小田急電鉄の星野晃司社長(前列左から3人目)ら=3日午前、東京都世田谷区の下北沢駅

 小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事を1989年に開始。完成で代々木上原―登戸の11・7キロが複々線化された。開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。