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幕末の偉人像お目見え、佐賀 県にゆかりの25人

2018年3月3日 10:38

 今年が明治維新から150年になるのを記念して、幕末から明治時代を中心に活躍した佐賀県にゆかりのある偉人の像の除幕式が3日、佐賀市で開かれた。像は早稲田大創設者の大隈重信や、大手菓子メーカー「森永製菓」の創業者森永太一郎ら25人。

 除幕された森永太一郎(左)、江崎利一の像と並ぶ佐賀県の山口祥義知事(中央)ら関係者=3日午前、佐賀市

 像はアルミ製で、横に並んで写真撮影しやすいよう、等身大サイズとした。JR佐賀駅から延びる大通り沿いの約1・5キロの範囲に設置され、それぞれの生い立ちや功績を紹介する看板も併設した。

 幕末期に最先端だったとされる佐賀藩の科学技術などを紹介する「肥前さが幕末維新博覧会」の開催に合わせ、県が設置を決めた。