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ミャンマーで460校建設 日本財団が教育支援継続

2018年3月3日 17:06

 【ホッポン共同】日本財団がミャンマー北東部シャン州で地元の非政府組織を通じて2002年から支援を続ける学校建設が300校に達し、同州ホッポンで3日、記念式典が開かれた。日本財団がミャンマー国内で建設した学校は州外を含めると計460校になった。

 3日、ミャンマー・シャン州ホッポンの学校で、遊具で遊ぶ子どもたちを地元の民族服姿で見守る日本財団の笹川陽平会長(中央)(共同)

 式典はホッポンの農村に建設された学校で開かれた。平屋建ての4教室で、小学生と中学の一部学年の計約130人が学ぶ。建設費用は約430万円でミャンマーの学校には珍しく、ブランコや滑り台などの遊具も併設された。

 ミャンマーのイェ・アウン国境相は式典で「シャン州の教育水準を向上させる素晴らしい事業だ」と謝意を述べた。