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「奥の細道」を日本遺産に 旅の終着地・大垣でシンポ

2018年3月3日 19:16

 松尾芭蕉の「奥の細道」の日本遺産登録を目指し、関係市町の首長らが参加したシンポジウムが3日、旅の終着地となった岐阜県大垣市で開かれた。同市の小川敏市長は「各地で俳句文化を継承するためにも、ぜひ認定を受けたい」と訴えた。

 松尾芭蕉の「奥の細道」の日本遺産登録を目指し、関係市町の首長らが参加したシンポジウム=3日午後、岐阜県大垣市

 小川市長のほか、宮城県松島町の桜井公一町長や富山県高岡市の高橋正樹市長らが参加したパネルトークでは、桜井町長が「登録で関心が高まれば、子どもたちが俳句に触れる機会も増える」とアピール。高橋市長は「芭蕉の訪れた土地の魅力を地元の道の駅で伝えたい」と今後の取り組みを話した。約300人が傍聴した。