全国ニュース

将棋の里見五冠、奨励会を退会 7勝11敗で終了

2018年3月4日 18:05

 将棋のプロ棋士を養成する第62回奨励会三段リーグは4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、年齢制限で退会が決まっていた女流棋士の里見香奈五冠(26)は7勝11敗で全対局を終えた。

 里見香奈女流五冠

 今後、女性初のプロ棋士になるには、編入試験を受ける道が残されている。里見五冠は日本将棋連盟を通じ「今は何も申し上げられません。これからの事はゆっくり考えたい」とコメントした。

 今回、プロ棋士に昇段したのは、栃木県出身の長谷部浩平新四段(23)、大阪市出身の池永天志新四段(24)の2人。