全国ニュース

70年大阪万博の仮面や彫像公開 「太陽の塔」内部に展示

2018年3月5日 5:34

 1970年の大阪・国際博覧会(万博)の際に世界各国から集められ、万博のシンボル「太陽の塔」の内部に展示された仮面や彫像を公開する企画展「70年万博収集資料」が8日から、大阪府吹田市の国立民族学博物館(民博)で開かれる。5月29日まで。

 バヌアツの祖先像(国立民族学博物館提供)

 両手を広げている様子が太陽の塔に似ているバヌアツの祖先像や、ネパールの仮面、マレーシアの神像など約650点を展示。30代前後の人類学者ら約20人で結成された「万博資料収集団」の活動も紹介し、団員が現地から日本の事務局に報告のため送ったイラスト付きの手紙も閲覧できる。