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「お嬢サバ」本格的に出荷開始 JR西、鳥取で全国初の陸上養殖

2018年3月5日 12:53

 JR西日本は5日、地下海水を使った全国初の陸上養殖施設で育て、「お嬢サバ」の名でブランド化を目指すマサバの出荷を本格的に始め、鳥取県岩美町でセレモニーを開いた。関西や同県内の飲食店を中心に、3〜5月に2万5千匹の出荷を予定している。

 披露された「お嬢サバ」=5日午前、鳥取県岩美町

 セレモニーには鳥取県の平井伸治知事らが参加。JR西の梅谷泰郎米子支社長は「いろいろなトラブルもありながら、大切に育てたサバだ。鳥取の県産品として全国に知らせていきたい」とあいさつした。

 サバは一般的に海中のいけすで養殖するが、お嬢サバは地下海水をろ過してくみ上げ、陸上の水槽で育てる。