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家庭の防災関連費が3割増 平均3319円、意識差広がる

2018年3月5日 17:36

 東日本大震災から7年を前に住友生命保険が5日までに実施した防災に関するアンケートによると、この1年の家庭での防災関連費用は平均3319円で、前年調査と比べて32・7%増えた。ただ「0円」との回答も前年並みの57・8%あり、依然として関心が低い層は多く、世帯間で防災への意識の差が広がっている。

 地域別の平均額は、中部が最多で6155円。近畿が3317円、九州は3081円、関東は3077円、中四国が2281円、東北が1611円、北海道が836円だった。

 調査は昨年12月、インターネットで実施。千人規模から回答を得た。