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米空軍機また部品落下 日本政府に連絡は6日後

2018年3月7日 2:02

 沖縄県の米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)に所属するF15戦闘機が2月27日午前、飛行中にアンテナのような重さ約1・4キロの部品を落下させていたことが6日、分かった。日本政府には6日後の今月5日に連絡していた。政府関係者が明らかにした。

 沖縄県の米空軍嘉手納基地に向かうF15戦闘機=2017年5月

 沖縄では米軍機による不時着や部品の落下など事故やトラブルが相次いでいる。海兵隊の輸送機オスプレイが2月、重さ約13キロの部品を海上で落とし、うるま市の伊計島に流れ着いているのが見つかった際には、日本に落下を報告していなかった。米軍に対する反発が再び高まるのは必至だ。

 関係者によると、落下した部品は重さ約1・4キロ。