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スマホデータ解析10年で9倍超 犯罪捜査支援で警察庁

2018年3月7日 8:30

 警察庁の情報技術解析部門が2016年の1年間に、犯罪捜査のために都道府県警から解析を依頼されたスマートフォンやパソコンなどのデジタルデータの総容量は、約4・6ペタバイトに上ったことが7日、同庁への取材で分かった。解析技術は「デジタル・フォレンジック」(DF)と呼ばれ、約0・5ペタバイトだった06年と比べ、10年で9倍超に拡大した。

 警察庁

 4・6ペタバイトは8ギガバイトのSDメモリーカードに換算すると約60万枚に相当。デジタルデータの解析が捜査の重要な支えになっていることがうかがえる。