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米輸入制限、適用除外を検討 安全保障で判断、日本も可能性

2018年3月8日 9:45

 【ワシントン共同】サンダース米大統領報道官は7日の記者会見で、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限は国ごとに適用の是非を検討すると表明した。「安全保障の観点から判断し、カナダとメキシコを除外する可能性がある。他の国も対象外になるかもしれない」と述べた。米国と同盟関係にある日本も外れる可能性が出てきた。

 ホワイトハウスで記者会見するサンダース米大統領報道官=7日、ワシントン(ロイター=共同)

 トランプ大統領は輸入を抑えるため、鉄鋼に25%、アルミに10%の高関税を課すとしている。8日にも発動を命じる文書に署名する。

 トランプ氏は全ての国からの輸入を制限する考えを示していた。