全国ニュース

GDP改定値年1・6%増 10〜12月期、上方修正

2018年3月8日 11:28

 内閣府が8日発表した2017年10〜12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0・4%増、年率換算で1・6%増となり、約28年ぶりに8四半期連続のプラス成長を維持した。企業の設備投資や在庫の増加を反映し、速報値の年率0・5%増から上方修正された。7〜9月期の2・4%増から伸びは鈍化した。

 8四半期連続は、1986年4〜6月期から89年1〜3月期まで12四半期連続となったバブル期以降で初めて。

 内訳は、企業の設備投資が速報値の0・7%増から、1・0%増に上方修正された。情報通信機器などで投資の伸びが大きかった。