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東証、午前終値2万1411円 一時200円超上昇

2018年3月8日 12:28

 8日午前の東京株式市場は米国の通商政策をにらむ展開となり、一律の輸入制限は避けられるとの観測から買い注文が入って日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時200円を超え、2万1500円に近づく場面があった。ただ、なおくすぶる貿易戦争への警戒感から上げ幅を縮める場面もあり、神経質な値動きが続いた。

 午前終値は前日終値比158円66銭高の2万1411円38銭。東証株価指数(TOPIX)は10・61ポイント高の1714・57。

 トランプ米大統領が打ち出した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限方針について、カナダやメキシコが適用除外になる可能性があると伝わった。