全国ニュース

オバマ氏の長崎訪問要請 広島再訪も、両市長

2018年3月8日 13:43

 広島、長崎両市長は8日、3月下旬に来日する見通しのオバマ前米大統領に被爆地・長崎の訪問を求める文書を米国の「オバマ財団」に送った。長崎市が明らかにした。文書では「(オバマ氏が)『長崎を最後の被爆地に』との思いを発信すれば、核兵器のない世界を望む世界の人々を勇気づけると確信している」としている。

 オバマ氏は2016年5月、現職の米大統領として初めて広島に足を運び、平和記念公園で原爆慰霊碑に献花した。被爆者とも言葉を交わした。

 今回の来日に際しては、まず長崎訪問を実現し、今後、広島への再訪もかなえるよう求めている。