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神戸新聞、防災に貢献 大学と連携協定

2018年3月8日 16:15

 神戸新聞社と神戸学院大(神戸市中央区)は8日、「防災に関する連携協定」を締結した。1995年の阪神大震災発生以来、手厚い報道を続けてきた神戸新聞の経験と、専門学科設置など防災分野の人材育成を積極的に進めてきた神戸学院大が協力関係を深め、地域の災害対応力向上に貢献する狙い。神戸新聞社の大学との連携協定は5例目となる。

 「防災に関する連携協定」を締結し、握手する神戸学院大の佐藤雅美学長(左)と神戸新聞社の高士薫社長=8日、神戸市

 協定によると、両者は、学生による小中学生や自治会向けのワークショップの実施や各家庭での食料品備蓄の普及に取り組む。災害が起きた際には、学生からの情報を新聞紙面で紹介する。