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来週にも仮想通貨466億円補償 コインチェック、経営陣刷新も

2018年3月8日 23:13

 仮想通貨交換業者コインチェック(東京)は8日、外部に流出した仮想通貨「NEM(ネム)」の顧客への補償金計約466億円の支払いを来週にも始めると発表した。流出後に停止したサービスも、技術的な安全性を確認した仮想通貨から来週中をめどに再開する。金融庁の業務改善命令で求められた経営体制の抜本的な見直しでは、経営陣の刷新を含めて検討する考えを表明した。

 記者会見で謝罪するコインチェックの和田晃一良社長(手前)と大塚雄介取締役=8日午後、東京都千代田区

 具体的な補償方法などは来週中をめどにホームページで知らせる。

 コインチェックは1月26日、約580億円分のネムの流出を発表した。