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大阪大名誉教授の脇田修氏が死去 豊臣秀吉ら日本近世史研究

2018年3月8日 17:15

 豊臣秀吉らの日本近世史研究で知られ、大阪歴史博物館の初代館長も務めた大阪大名誉教授の脇田修(わきた・おさむ)氏が7日午後3時25分、肺炎のため神戸市の病院で死去した、86歳。大阪市出身。葬儀・告別式は10日午前11時半から兵庫県尼崎市西長洲町3の7の7、阪神平安祭典会館で。喪主は長男成(しげる)氏。

 脇田修氏

 京都大で日本史を学び、1984年に大阪大教授に。大阪を中心とした経済、文化の研究で知られ、秀吉が治めた時代は「大坂時代」と呼ぶことを提唱した。「織田政権の基礎構造」「近世封建社会の経済構造」などの著書がある。妻は歴史学者で文化勲章受章者の故晴子さん。