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9日も東海から北日本で大雨警戒 低気圧通過で大気の状態不安定に

2018年3月8日 19:21

 前線を伴った低気圧が通過した影響で、日本列島は8日、西日本を中心に天気が下り坂になった。9日も東海や関東甲信から北日本の広い範囲で大雨になる恐れがあり、気象庁は、雨や急速な雪解けによる河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、低気圧は発達しながら日本列島の日本海岸を進み、9日朝には北海道に達する見通し。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むことから、大気の状態が非常に不安定になるという。このため、9日は前線が接近したり、通過したりした地域を中心に雨が強くなると予想している。