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李氏、大統領当選前に巨額横領か 34億円、22日に逮捕可否審査

2018年3月20日 12:23

 【ソウル共同】韓国検察が19日に収賄容疑などで逮捕状を請求した李明博元大統領が、2007年の大統領選当選前に他人名義で所有する会社の金約339億ウォン(約34億円)を横領し、裏金にしていた疑いが強いことが20日分かった。検察は逮捕状請求に際し、当選が無効になるほどの重大犯罪だと指摘した。聯合ニュースなどが報じた。

 ソウル中央地裁は20日、逮捕状発付の可否を検討する審査を22日午前に開くことを決めた。同日午後から23日未明までの間に結論が出る見通し。李氏が言い分を述べることもできるが、李氏側は出席しないと表明した。